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<   2005年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧
台風って、えろぃよね。

寝不足で、全身から脱力。 
飯喰ってがんばろうにも、蕎麦くらいしか喉を通りませんな
軽く夏バテ気味な今日この頃



で、平積みの本の上にコーヒーをぶちまける
慌てるのかと思いきや、拭き掃除の動作もすこぶる緩慢
んなところに、ケータイ

  わぉ! すっげぇ〜〜!

久しぶりに連絡よこしてきて、いきなり何ゆーとるんだ、おぱんつ

  暑中見舞いがてら、べっぴんの声を聞かせたろと思ったんよ

ふーーーーーん

  でね、ぱんつまるみえ。

まぁ、べっぴんさんには違いないが、あふぉでしょ、君は
声なき声は、当然、無視されて

  イケナイ台風が、わるさしたんよ、おねぇさんたちに

たかがおぱんつ、でも、それはちょっと幸せな瞬間
いつ遭遇してもえぇように、道歩くときは常に写メを構えてなさい、と忠告

  そんなことせんでも、わしのぱんつ写メ送っちゃるよ

是非に頼む、なんて言った日にゃあ
歩きながらスカートにケータイ突っ込んでパシャリ
それが、おぱんつクオリティ
今年の夏、とーちゃんをいちばん慌てさせたセリフに、夏バテも吹き飛ぶ



よい陣中見舞いに、感謝。
茶蕎麦も、コシがあって、とってもおいしい
だからユカさんにも感謝してみる。
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by mockin_snofkin | 2005-08-25 12:02 | 娘と妹たち
Paint it!

   僕は自分自身が何の幼虫であるのかできるだけ正確に知りたいのだ

資料が届かず難儀する。
先に進めんじゃないか
ただでさえ、時間が迫っとるっちゅーのに

って、メール
  とーちゃん、ポスター要るか?
おぱんつは、あいかわらず脈絡がない
続けて、メール
  ほれ、ムンクもっとったろ? ナショナルギャラリーのポスター
あ、なんだ、そっち系か

で、唐突に思い出した、冒頭のゴッホ
おぱんつに問いただすと
  惜しいが違う、ゴーギャンだよ、とーちゃん。
何でも、カレシ(自称)にもらったとのこと
  どっちかーってゆーと、好かんから、あげる
って、とーちゃんもあまり好きではないよ


おぱんつは、孤独のひと
このことに触れるのは、何だか少しあれだけど
とーちゃんも、かーちゃんもいない
姉思いの弟がひとり、故郷でがんばってるそうな
姉思いの弟をもったおぱんつは、姉思いの弟がかわいくて仕方ない
だから、できるだけ疎遠にしとくことにした、とのこと
不肖の姉を不憫に思う弟が不憫だから、だって


   たったひとりで修行していたときに学んだもののなかには
   忘れなければならないものがいろいろある

ひとりで生きて来た時間が長いせいか
それぞれの愛情は、とても深かったりする
だけど、それぞれがひとりで生きるつもりのようだ
いままでのように、これからも


   自分の仕事が自分の成し遂げたいと思っているものとかけ離れている
   このことを考えるとき、いつも良心の呵責に悩まされるのだった


とーちゃんは、やっぱり捨てゐぬだから、いつもひとりで居る気でいる
忘れながら、学びながら、忘れながら
自分の目を見ることに使い、いつも自分のやり方で仕事をしていくつもり
だけど、ゴッホにテオがいたように
とーちゃんを心配してくれるひとたちがいて
そーゆーひとたちのことは忘れんようにするつもりです。


おぱんつに、たまには田舎に帰ってやれ、とメールしてみる。
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by mockin_snofkin | 2005-08-16 12:01 | かーちゃんず
おやすみ、おやすみ。

だいぶ仕事がたまってきた
あと3ヶ月で瀬戸際
天守閣の入場整理券がもらえるか
テント村のウェルカムパーティ

おやすみなさい
どうかどうか、よい夢をe0066705_21657100.jpg
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by mockin_snofkin | 2005-08-14 12:00 | 来し方、行く末。
オオカミ少年。

村はずれの羊飼いの少年
いつもひとりぼっちで、淋しく、退屈。
ある日、 思いついて
  「オオカミだぁー、オオカミが来たぞぉおおー」
って、いたずら。
驚き慌て、無駄足を踏む村人たちと、それに気を良くする少年。
来る日も来る日も、
  「オオカミだぁー、オオカミが来たぞぉおおー」
って、叫ぶ、叫ぶ。
ところが、ある日、ホントにオオカミ
  「オオカミだぁー、オオカミが来たぞぉおおー」
驚き慌て、必死で叫ぶ少年と、その声をシカトする村人
少年はオオカミに襲われて喰われてしまいましたとさ。



とーちゃんを呼び出す時のかーちゃんたちは、とっても強引。
  雨降っとるから出かけるの止めて、とーちゃんの様子でも見ようかと
ならまだましな方で、
  あ、さっきね、交差点で犬が信号待ちしとったんよ、だから
とか、
  髪の毛はねとるんだけど、何とかしてよ、とーちゃん
って、やっぱり、これじゃあ戸惑ってしまう
いつものことながら。

ぼんやりとどんくさく、ぐずぐずのとーちゃんに
  もぉええから、○○時に××に来たらええんじゃ、とーちゃんは!
って、ガチャン。
忙しいのも、体調悪いのも、きれいさっぱり無視
すがすがしいくらい。

会えば会ったで、小言の数珠つなぎが待っています。
開口一番の
   さっきの電話は何じゃ?!
に始まり、
   もそっとマシなカッコはできんのか?!
と続いて、
   何が食べたいかもわからんくらいひもじいんか?!
ってな三連発。
その後、たいていは、
   忙しいなら、来なけりゃいいのに
ってなことを挟みつつ、
   ほら、もそっとしっかり食べられんのか?!
あたりに行き着きます。
別れ際には、
   しっかり気をつけなさい。風邪なんかひくんじゃないよ、あふぉ。
と小言を締めくくります。  

照れの裏返しである
とーちゃん的には、いいように解釈しています。
長く続けられないみたいだから
小言の合間の、ニコニコ顔
まぁ、なんとゆーか、意地張って生きとる手前、ってことでしょうか。


かーちゃんたちは、みんな、忙しい合間を縫ってやって来ます
わざわざ、とーちゃんに小言を言うためだけに
   まぁ、しゃーないな、よしっ、何とか都合をつけてやるか
そういう心意気に、涙が出るくらいの感謝
忙しいとか、風邪ひいたとか
そーゆーこと言ったら、絶対にバチが当たります。

いつか、おかえしするつもり
ただ、嘘も本音も吐かないような、強いひとたちなので
オオカミやっつけに飛んでいけば、それはそれで申し訳なく
それからまた、冗談ゆーようなひとたちでもないので
とーちゃん得意の派手な無駄足も踏めません
いつだってかーちゃんたちは、とーちゃんの先を行ってるので

    とーちゃんのためなら エンヤコラ
    かーちゃんのためなら エンヤコラ

かっこええおんなのひとって困る
いつまでたっても、とーちゃんがカッコよくなれそうにないから
数珠つなぎの小言のメロディにせっつかれてはいますが。

    いまも聞こえる ヨイトマケの唄
    いまも聞こえる あの子守唄
    どんなきれいな唄よりも  どんなきれいな声よりも
    僕を励ましなぐさめた
    かーちゃんの唄こそ 世界一

かーちゃん見てくれ、この姿
って、ともかく、できるだけ早く言わんといかんな
その頃には、どこかにすっと居なくなっとるでしょうが。

    とーちゃんのためなら エンヤコラ
    こどものためなら エンヤコラ

って、そうか
娘に見せればええか。


(引用 「ヨイトマケの唄」 作詞・作曲:丸山明宏)
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by mockin_snofkin | 2005-08-10 20:55 | かーちゃんず
My Life as a Dog

もぉそろそろ、かなぁ、ってことを思ってみたり
ずいぶん勝手なことを言うようですが
いごこちのよいってことが、とてもいごこちがわるいので


ライカ犬よりはましな人生
って、そんなあふぉな
けっこう気楽にやっとったように思えるし
希望に燃えて、いざ宇宙へ
ってなわけじゃなかったろうけど
よーわかっとらんかった、というだけだろうけど
それはそれで、しあわせなことだったりする


気がつけば、捨てゐぬ。
宇宙でもどこでも
たまに拾われて、嬉しくて、喜んで尻尾を振る

仔犬だから、ってわけではなくて
諦念まじりに悟ったような顔しとるおっさんゐぬでも
かまってもらえりゃ満更でもなかったり
けど、おっさんの捨てゐぬには、おっさんなりの経験がある
それもまた、まぁ長くは続かなくて
すぐに今夜の寝床を探さないかんようになることを知っている
こっちのほうは、たぶん、ずっと続くんだろうなぁって
ずーっとずーっと、いつまでも、いつまでも
尻尾振っとる間でも、ぼんやりと、そう思ったりする

雨風しのげれば、しあわせな寝息
たいていは腹が減ってどもならんけど
そこそこ楽しげな夢も見れたりする
ふらふら歩いとる自分をみかけて心配してくれた娘さんのこと
ずいぶん前に喰った、調理場裏の残飯置き場のごちそう
ほとんどおぼえてないけれど、なつかしのかーちゃん
みんなみんな、むかしむかしのことでした。

まぁね、長く続かなかった昨日も
けっこぉキツかった今日も
うんざりするくらい続くだろう明日も
みんなみんな、むかしむかしのことでした、から始まる寝息のしあわせ
って、おっさんゐぬの、気色の悪いメルヘン


気がつけば捨てゐぬ、って仔犬は
明日からも捨てゐぬ、っておっさんの捨てゐぬに

  をい、とーちゃん、どこいくんだよ?
  ん? あぁ、そーだな。 たぶん、あっち、だよ。
  何だよそれ。 あっち、ってどこなんだよ、とーちゃん?

むずかしいことをきくんではないよ
とーちゃんも、よーわかっとらんのだから
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by mockin_snofkin | 2005-08-07 11:59 | 来し方、行く末。
履歴書。
何も書くことがないな
少し前に気づいた

暗く、無言で無表情
終日、石のように、壁の虚空に向き合って
というわけでもないのに

世間とは、ちぐはぐ、ではある
要するに、ミスキャスト
居場所がない、ということかね、と

しゃーない、捨て犬だしね
まぁええさ、たぶん
これからも、捨て犬らしく、時間を使う
だらしなく、自由に


心底から不憫に思うひとが居てくれる
っちゅーことについては
有り難いような、申し訳ないような
不憫に思ってくれるひとが不憫に思ってることが
とても不憫に思えるので

機嫌よーやっとるのさ
ふらふらしとるのが性にあってるん
えぇおとなやし、結果も自分で引き受けます
そんなに心配せんでえぇよ
っちゅーても、なかなか、なかなか。

きまった寝床こさえるのがよくないのかも
こさえたつもりもないのだけれど
もっと、ふらふらしとったらえぇんかね

ともかく、ご心配かけて、すいません
なんとかしますから


って、あふぉなこと考えとったから
ぽんぽこ山の妹からのメール、5通も見落としてもた
とくに用事もないみたいやけど
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by mockin_snofkin | 2005-08-03 11:58 | 来し方、行く末。
どんくさい。

って、妹の話。
はじめて書くけど、今年で20歳になる、ええとこのおこちゃま。
某国からの留学生なんだけど
ぜんぜん友だちができん、っちゅーて、泣きついてきた


日本人女性のメル友募集したら、レスが三件

 秋田に住んでます。真剣に交際を望みます。   (@ 役場勤務   38歳)
 週二回。軽く食事でもして。ケータイに連絡して♪(@ えろおやぢ  43歳)
 わたしとあなた友だちになるなさい。メルなさい。(@ 中国人留学生 29歳)

どもならんかった、と。


ちょっと凹んでいた妹
なかなか友だちができない、だけではなかった

  にほんじんのおとこのひと、ちょっと、とてもこわいです (>_<)
  まちにも、でんしゃにも、へんなひと、たくさんいる

どーやら、行く先々で標的にされとるみたい
妹は、見た感じがね、どうも、ぽんぽこ山のタヌキの子

  ついさっき、田舎から出てきたばっかりです
  生まれてはじめてスクランブル交差点を見て、足がすくみました
  動く歩道から出るタイミングが判らず、しょっちゅう蹴躓きます

って、おっとり調子のぼんやりさんだから
ちょっと親切にされると、すぐ手放しで他人を信用してしまう、そんな感じ


最近、ちょっと連絡が途絶えていた
うまくやっとるのか知らん? って、気を揉んでいたところに、メール

  にいちゃん、さいきん、バイトをはじめたよ、えへへえ ^______^
  しごとはむずかしいけど、みんな、しんせつ〜
  にほんごも、たくさん、べんきょうできるよ

って、ますます心配させるような内容
オオカミが来ても、座布団とお茶を出すような子だから

  おかねをもらったら、ごはんをたべます
  にいちゃんと、いっしょに、ごはんをたべたいです
  とてもたのしみです ^0^
  からだにきをつけて、まっててください ^__^


仕事、増やさないかんようになってしもた
しゃーない、腎臓でも売っ払うか
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by mockin_snofkin | 2005-08-01 11:50 | 娘と妹たち